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『このブログは社員の成長と変革の為に人材育成として、いろいろな方々からのご指導を賜りながら日々、感謝力を磨き、個人の国語力と人間力を向上させ、企業力と組織力を高めることを目的として綴っております。そして、これが、このブログを読んで下さる方々にも少しでもお役に立てたり、励みにして頂けたらという想いで取り組んでおります。』 produced by 人材育成担当 毎床優子

人生は「額」ひたいにあり

日時: 2015年11月03日

毎床 優子

最近、また新たな課題に取り組み、それを解決するため自分の智恵や経験だけでは不足を感じて、以前読んだ本をもう一度読んでみました。

~~~

人生は額(ひたい)にあり

幸不幸は額の使い方次第。

額に汗して働き、額を集めて相談し、額に筋を立てて怒る。

額は、金額の額であり、金カンジョウも、心のカンジョウも「額」である。

また、書や絵も額縁によって部屋に掲げられて,額が壊れるとガクガクと落ちる。

人も額にあたる心が眠るとガクガクと倒れる。

額縁というように人の額は神との縁を直接結ぶ心のあるところである。

‟人生は心一つの置きどころ”で額の明暗によって幸、不幸となる。

五官の耳、目、鼻、舌に皮膚の感覚を直接的に感ずる第六感は「額」である。

古来、「心ここに非らざれば見ゆとも見えず、聞くとも聞こえず、食らえと言えど味もわからず」で、額の心で見、聞き、味わい、そして気配を感ずる。

‟けじめ”は ‟毛じめ”で目を軽く閉じ左右の眉毛を結ぶようにして瞑想する。その額にある意識が実在意識である。

人生という字に夜も死もなく、意識のある時だけか人生である。

死と寝ている姿は同じだが、スヤスヤ寝ている子供に悲しむ親はいない。

寝ているとは、呼吸していることであり、意識なけれど、生かされている。

昼も夜も呼吸は無意識である。無限のエネルギーの空気を悟って意識的に吸うことを、額で吸うことを悟る。

それゆえ、人生は「額」にありで、額の使い方で、幸、不幸となる。

額の心の感情のもつれが、小にしては家庭の不和となり、大にして戦争となる。


背筋を伸ばすと自然と空気が入るが、更に鼻から静かに額に息を吸い込み、胸いっぱいに吸い込む。

その時の心は、無限の宇宙のエネルギーを今いただいていると、感謝の心で吸い、五臓六腑はもちろん、手足の先端まで行き渡ったと念ずる。

額はレンズである。

太陽は全ての生命の根元であるともいう。

お天道様のお陰で、洗濯物は乾くが燃えることはない。

しかし、レンズで焦点をしぼると、たちまち燃える。

額はレンズで、体はカメラ。

レンズが曇ると、どんな高級なカメラも写らない。

額の曇りの一つは、悩みである。

悩みを分解すると「取越苦労」「消極的観念」の二つである。

小学生に微分や積分の問題を与えないように、神は、その人に必要な問題を与え給う。

されば何事も自分を磨く砥石として人生の苦楽を味わう。

悩みも病も‟闇“のことで、闇の夜は寝ることで、それでも起きたい時は、文明の明かりをつけると闇は消えるように、心に光あれば悩みも消え、病みも病みあがりで健康になる。

悩と脳という字は、同じである。

悩むのは頭であり、尻で悩むものはいない。

人の脳も光を求める故に、明るい希望の日の「明日」という字となる。

だから額のレンズの心は、常に明るく朗らかに生き生きと勇ましく積極的で肯定的な言葉と態度でいると健康的にも運命的にも開かれるようにできている道具である。

佐々木 将人氏著書(中村天風先生人生を走れ)

~~~

読み返してみて、改めて心の整理整頓ができました。

額(ひたい)=心……。この使い方で自身の幸、不幸となる。

額=心のレンズ……。曇らないように良い空気を感謝しながら吸おう。

自分磨きをして、神様からの課題に取り組もう。必ず解ける。

ピカピカなレンズにして光を醸し出したい。

また、次のようにも書かれていました。

~~~

空気は、神仏や祖先である。人は死ぬと腐って空気となり、骨は、大地に帰る。神仏に手を合わさなくとも、空気に生かされているように、親なる神仏や祖先である空気は子や孫が可愛いから隙間なく包み昼も夜も生かし給もう。

息とは自然の心と書く。

人生とは出会いであり、最初の出会いは空気で 呼 で生まれ、吸 で 息を引きとる。

あの人と呼吸が合う、合わないというように、人間関係も波動の呼吸である。

そして、「間」について、「間の取り方」「まのび」「まぬけ」「まがさす」

人間、仲間、…と、間の世界を世間という。

~~~

全て、空気に導かれて今、生かさせて頂いていると思え、ただ、感謝の気持ちがわいてきます。

心の目を曇らせずにいると、悩みもすっきりとしたものに変わるのだと思いました。



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人として

日時: 2015年10月23日

平 美穂

弊社のエステサロン『エクセレンス』は世界一のエステティシャンであり、多数の書籍を出版されている今野華都子先生の認定サロンとしてご指導を頂いております。

今野先生はエステサロン経営やエステの技術指導だけでなく、古事記を通して日本人としてこの世に生を受けた私達に、改めて『大和魂』というものをお教えくださっていて、「人として」どのように生きていきたいのか。どうすれば幸せと感じられるような生き方が出来るのか。
自分や周りを大切にして意味のある人生を送るためにはどのようにすればいいのかを導いてくださいます。

長年、先生のご指導を受けさせていただいている中でその教えの一つに

「成功している人のたった三つの朝の習慣とは」というテーマで次のようなお話があります。
~~~~~以下、今野先生のブログより~~~

昨日は二年ぶりに弊社のエステ新規開業セミナーを受け、開業した女性に会いました。

全くの素人で、ひとりで始めた彼女のサロンは、今は予約が取れないほど繁盛しています。

彼女の魅力の親しみの持てるにこやかな笑顔、溢れ出る優しさ、慎しさと謙虚さ、誠実なお人柄は見ればすぐにわかる。

繁盛の訳は誰でも「お人柄が良いからね~」という。

でもそれだけなら、人柄が良い人は誰でも繁盛する事になる。

この人柄という言葉に表される、笑顔、明るさ、優しさ、思いやり、素直、誠実、健康的、輝いていることは基本なのだ。

その陰にあるもの、この人がさらに努力しているものがあるのだ。

開業が不安だったからこそ、いまだ守っていることがあるという。

1、お店の隅々まで掃除をすること

清潔感、自分の身だしなみがとても大切

繁殖店は、お掃除がゆき届いていると必ずお話します。
玄関に立っただけでお店の全てが、印象で伝わります。

2、技術向上のため、最初に渡したビデオで手技の基本練習を毎日一日も欠かさずしているという。

私達は毎日同じ事をするのですが手が思った通りに動いてはじめて心と同じ働きが出来るのです。

剣道の素振り、柔道の受け身の練習などと同じように、毎日やることで思ったように身体が使えます。

~~~~~~
このブログを読ませて頂き改めて、身の引き締まる思いと毎日、同じことを変わらずに続けていくことが、どれだけ難しいかということを考えさせられました。

お客様だけでなく毎日一緒に仕事をさせていただいているスタッフにも穏やかで、気分に左右されずに気持ちよくお仕事ができるように心を配っているか?

店長として、スタッフそれぞれの立場にたって、思いを感じとれるように一瞬とも気を抜いていないか。
阿吽の呼吸で動いてくれるスタッフに甘えてしまっている自分を反省するとともに常に冷静な気持ちでお仕事をさせていただかなければ、大切なお客様の対応にも響いてしまうことを常に肝に銘じなければいけないと思います。

先生からこの女性のお話を聞くたびに成功されている方は陰の努力を惜しまず、人知れず自分を磨かれているのだと思いました。

私も自分に向き合って、毎日、同じ事を同じように穏やかな気持ちで繰り返し、こつこつと積み上げていき、優しく愛情を持って周りの方と接していく努力をしていきたいと思います。

良いお話を聞いたりするとその時は「ああ、そうだな。素晴らしいな。私も見習おう」と思うのですが、それが続いているかというとなかなかできていないことが多いと思います。

ついつい、出来ない言い訳をしてしまうのですが、この「言い訳」についても、今野先生がブログの中で書かれているものがありました。

~~【理由と言い訳】~~

言い訳の長い人がいる。

例えば、「いつも遅れてくる」毎回その理由を延々言い続ける。
そして暫くは不機嫌。

何かあった時、理由を説明したい気持ちは分かる。自分の時もそうしたいだろう。

それを「説明」と受け取られるのか、
「言い訳」と取られるのか。

この違いはどこにあるのだろう。

最初に、自分の理由ではなく「迷惑をかけた事」を誠意をもって謝る事が大切だとおもいます。

自分の失敗でも、不可効力でも迷惑をかけている事実を認めて謝る事。

私達は、できるだけ約束を守ろう思って生きています。
でも、電車が止まってしまう。思いもよらない事が起きる。

誰にも起こる事なので、大人は誰も責めたりはしません。

でも、日頃どう生きているかで判断は大きく違います。

私の知り合いは、約束の時間に必ずぴったりに現れます。

近くでも30分も前に着いているのです。

そして場所をきちんと確認し本屋に入って読みたい本を見たり、コーヒーを飲んだりして、歩く時間、エレベーターを最大待つ時間を計算してほぼぴったりに現れます。

それが、その人の時間を守る美学です。
その為にその前はたくさんの努力をしています。

その人が5分ぐらい遅れた事があります。
その時みんなが驚きました。何かあったのかと心配しました。その人は一切の言い訳をしませんでした。
誰も聞こうともしません。

「きっと大変な状況の中を来てくださったそれでも尚、不可効力の何かが起きた」と 誰もがこころの中で思っていました。

そのくらい時間を守る努力をしているのを知っているからです。

何を話しても言い訳とは聞こえなかったでしょう。

同じ場所に同じ時間に集合と言ってもいろんな人がいます。いろんな事が発生します。

最初の、潔い態度や非を認める謙虚さ、そして日頃の行動が「説明」なのか「言い訳」なのかを判断するのかもしれませんね。

自分自身は言い訳ではないと思っていても、判断するのは相手だと言う事です。

ずっと自分と他人に言い訳する人生。

それもその人の人生。

他人がとやかくいう必要もないのです??

理由の説明を「言い訳」と思うのも自分の心がきめているのです。

絶対遅れないし、正確に時間を守る知人に会う時は、私もいつもより早く行きます。その人には1分も遅れられないのです。

存在で相手を正す人です。
相手にそれだけの影響力がある人になれたらいいですね。

これからも相手の理由はちゃんと聞き自分はきっぱりと言い訳なしの人生を歩んで生きていきます。

もう、ゴール近くだもの。

今日も命を輝かせる時間をいただきました。
今日も自分からいい日にします???????
どうぞよろしくお願いいたします\(^o^)

~~~~~~~
こちらの今野先生のブログからも、沢山の学びを頂きました。

「言い訳」をせず自分に真摯に向き合い、信頼を積み重ねていきたいと思いました。
大切なのは日々の努力で自分との約束を守る強い精神を育むことだと思います。
自分に言い訳せずに真っ直ぐに向き合う素直で謙虚な心を持つ人になりたいと思います。

今野先生のお言葉のひとつひとつが心に深く響き沈んでいきます。
今年もあと2カ月と少し。あっという間に時間は過ぎてしまいます。
後悔しないよう、毎日を大切にしていきたいと思います。

今野先生のエステ研修をうけさせていただく日が近づいてまいりました。
その日まで、日々、心清らかに穏やかに毎日をいい日にしていくように毎朝誓い実践していきます。
弊社サロンのエステティシャンとして、今野先生の教えを受けるものとしてまた「人として」恥ずかしくないよう自分を磨いていきたいと思います。


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誠実

日時: 2015年10月19日

遠藤

~~人は楽しいとき、ハハッと笑う(8×8=64)。
人は悲しいとき、シクシクと泣く(4×9=36)。
64+36=100。すなわち、楽しいことが64%あって、 悲しいことが36%あるのが人生なんだ。

楽しいことの方が多いんですね。
ほんの少しだけある「うまくいかない」時期が、 今来ているだけのようです。~~
ネット検索していたら、上記のような記述がありました。
目からうろこでした。

良い事悪い事、いろんな事が起きる毎日ですが、楽しい時の方が多いんだなと思いました。

上手くいかない時や、悲しい時は、感情が余計に揺れるのですごく記憶に残り、自分の中で大きな石になって落ちてきま
すが、実際、人生の36%も上手くいってないかというと、振り返ってみると案外もっと少ないと思えます。

良い事の記憶は、しっかりと自分の人生の支えになってくれているからでしょうか。
64%よりもっとあるだろうと(願望も含め)思えます。

人は一人では生きていないので、楽しい・悲しいは、ほとんど人間関係から発信される感情だと思います。

特に、人と接するお仕事をさせて頂いている上で、いろんな方にお会いし、様々な経験をさせて頂いています。

いろんなタイプの方がいらっしゃるので、要は自分の感情に振り回されないことが大事なんだと思います。

振り回しているのは相手ではなく、自分の感情なんだという事に気づけば、心持一つで状況はいくらでも変動させれるので
しっかりと『自分』を持っていきたいと思いました。

上西聰氏の『9つの習慣』という本の中に下記の様な記述がありました。
~欲にかられた人は、平気で他人を傷つけます。
こうした不誠実な人に心を乱されても自分は誠実に生きていく事が肝心です。~

『名誉や利益の為だけに生きる人には(誠実さ)というものがない』
江戸時代初期の禅僧である鈴木正三の言葉です。
「名誉を得たい」という欲に心をとらわれると、人は平気で嘘をつくようになります。
「利益を得たい」という欲にかられてしまった人も同じです。
自分の名誉や利益を得る為には、他人をおとしいれたり、だましたり汚い手を使ってでも、たとえ人が傷つくことになっても平気です。

このような心の状態を、鈴木正三は『誠実さが無い』と述べているのです。
競争社会に生きていれば、名誉や利益を得ることは、ひとつの目標にはなりますが、同時に『誠実に』生きることを忘れてはいけません。

こうした欲望にとらわれた人に心が乱されることがあっても、”自分が正直に生きてさえいれば”心の平穏は取り戻せます。

『不誠実な人の言動よりも、自分の誠実さが大事』
~~~~~~~

名誉や欲だけではなく、いろんなしがらみが人間にはあります。

自分は誠実だ。と思っていても、自己満足の誠実さでは相手を無意識に傷つけていることもあります。

ただ誠実に生きるだけでなく、相手を思いやれる人でありたいし、そこに誠実であれば、無意識に人を傷つける事も無く、逆に
意識して相手方に思いやりをもった言動が出来る。
何に恥じる事もなく生きて行けるのではないかと思います。

その為にも自分の感情といつも向き合い、指針をもっていないと少しの刺激にも反応してしまうようになってしまいます。
結局は自分の感情が自分を振り回しているだけなのですが・・・

いろんな経験が自分の人生のプラスになる!と、頭の中をいつもプラス思考に保ち、起きる事全てを受け止めていける器になりたい、例え無意識でも自分の一時の感情で、自分自身も相手も振り回してはいけないと思いました。

そこには、やはり『誠実』に生きるという事が原点にあるのだと思います。

人に発信する言葉や、振る舞いは常に、誠実に思いやりのあるものでありたいと思います。

たくさんの方に出会えて、いろんな感情が生まれる事に感謝しその中で、自己満足ではない誠実さを育み、発信していきたい
と思います。


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正確に伝える

日時: 2015年10月16日

今岡
人に正確に伝える事は、本当に難しい事です。

私の大きな課題の一つでもあります。
自分が伝えようとする事柄が、違った風に伝わったり、違った意味で捉えられたり誤解を生んだりしてしまう事も度々経験をしました。
なぜ、「そうなるのかな」「どんな風に伝えられたら」よいかといつも考えさせられます。
原因を考えていくと、相手に伝えるときに、自分が分かっている事は相手も分かっているものだと思い込んで伝えてしまったときなど結果相手には大切な事は何も伝わっていなかったように思います。

相手の立場に立って話す基本を忘れ、自分の言いたいことだけを話してしまい、自己満足で終わってしまいました。

これでは、大切な事も伝えなければならない事も抜けてしまう事態になってしまいます。
正確に伝えるために、相手を思いやることによって、言葉の選択も変わってくる事を池上 彰さんの言動や本を読んで感じる事がありました。

池上彰さんは、「週刊こどもニュース」というテレビ番組で経験された事で「伝える」ために大事なことに、気づかされたそうです。

~~~~~~~

『伝える力』 池上 彰 氏
大人には通じる”常識”が子供には通じない。
知識も社会も社会経験も、大人と比べると少ないのですから当たり前です。
その子供たちに、どうやって世の中に起きている事件や事故、出来事をわかりやすく伝えるか。これが大変だったのです。
子供たちが「わからない」と言ったら、わかるまで原稿を書き直すのです。
子供たちにダメ出しされることによって、多くを学びましたから、子供たちは先生でもありました。
自分がわかっていないと、人に正確に、わかりやすく伝えることは不可能です。
私は自分の「知らないこと」を子供たちの「素朴な疑問」によってたくさん知らせれました。

私が知っていることでも、知らない大人が大勢いることを初めて知りました。

まずは「自分が知らないことを知る」、「伝える力」を高めるには自分が深く理解することが必要であるとわかります。
では、理解を深めるにはどうしたらよいのか。そのためには、まずはその前段階として、「自分がいかに物事を知らないか」を知ることからスタートするしかありません。そして、事実に対するおそれを持つことも大切です。

~~~中略~~~~

自分の「伝える力」が高まったという手応えは、どうしたら得られるでしょうか。
まず相手の反応を見ることです。
表情が変わらなかったり、つまらなそうな顔をしていたりしていたら、相手はあなたの話にさほど興味を持っていないことになります。
反対に、あなたの話に興味を持つと、大概の人は「へぇー」という感嘆の言葉を発するものです。相手のこの「へぇー」は一つのバロメーターです。
この「へぇー」を増やすには、まず自分自身が「へぇー」と思うことも大切ですね。
自分がおもしろいと思わないことを他人につたえても、普通は、他人もおもしろいと思わないからです。

おもしろいことを探そうと努力することが、結局は自己のプレゼンテーション能力を高めることにつながります。

~~~~~~~

池上 彰氏の伝える力は、見ていても分かり易く、その伝えかたは聴くと思わず「へぇーそうなんだ」、「なるほどそうだったのか」と思わず口走ってしまう事がありました。
伝え方ひとつで、今まで見てきたニュースで理解出来なかったことが、伝え方を変換する事で「すっ」と入ってくるような感覚になりました。

私も池上氏のように、相手に分かり易く伝えるために、相手の立場に立って話を組み立てなければならないと思いました。
知ってるつもりや余計なプライドを持ってしまったことで、相手への配慮が欠け、思いを受け入れが出来なくなり、自分本位で話をしてしまい、正確に相手へ伝わらない事がありましたので、いつも相手の目線に立った会話をしなければならないと思いました。

言葉は知っていても、本当の意味を理解していないのは、何も知らないと同じです。

まず「まだ知らないことがたくさんある」と自覚する、

そして周りにはたくさんの学ぶべき方や手本となる方々がたくさんいらっしゃるので、教えて頂けるという感謝を持って謙虚に学び、「伝える力」をもっとつけて行けるようにしていきます。

それらを学習するためにも、深く理解する努力をし、物事の本質を見る力を養わなければいけないと思いました。
そして、相手に分かり易く正しく、ひとつひとつ丁寧に伝えることが出来るようにしていきたいと思います。



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おもてなしの心

日時: 2015年10月16日

遠藤

10月10日~10月12日の3日間、社内研修で東京に連れて行って頂きました。

10日 全員で、東京ディズニーシー
11日 東京ディズニーランド組と横浜はとバス組
12日 全員で、東京タワー、浅草寺、スカイツリー

学びと遊びが満載の3日間でした。

最初候補地は、北海道か東京でしたが、事前に社員全員で話し合う機会を設けて下さり、時期や内容など話し合い、絞り込みの結果、東京に連れて行って頂く事になりました。
取締役の毎床さんがベースを段取りして下さり、支店の皆さんが3日間の工程を段取りよく過ごせるよう、全ての下調べをして下さり、すごいパンフレットも作って下さいました。
(有難うございました。)

私自身、前日に町のお祭りがあり、その日までの下準備がすごく大変でしたが、それがあっての当日の盛大な良いお祭りになったのだと思います。

なんでも下準備は大変ですが、それがあるから本番の成功が無しえる、そこにはいつも誰かの努力や支えがあってこそなのだと改めて感じました。

そして、当日・・・

ディズニーリゾートの『おもてなし』は有名です。
私も中学生の時に修学旅行で行って以来でした。
あの頃は、ただディズニーランドというテーマパークに行ける!楽しむ!だけでしたが、大人になった今、見どころ、感じどころがだいぶ変わりました。

近年、ディズニーリゾートのおもてなしの素晴らしさは世に知られるところで、何を感じ取れるかがとても楽しみでした。

まず、初日全員でシーに行きました。

一言、『素晴らしい!』

徹底ぶりが素晴らしい。
舞浜駅でおりたところから、すでにディズニーの世界で一杯でした。
リゾートライナー・・・ミッキーで一杯。
一歩入ったところから、もう違う世界でした。

夢と魔法の国の言葉を実感しました。
テーマパークというのは、行くだけでワクワクしますが広すぎたり、待ち時間だったり、段取りだったり何かしら若干のストレスが生じますが、秋の連休のディズニーはすごい人混みにも関わらず、ストレスのない世界でした。

2日目は、半々に分かれ、はとバスツアー組とランド組に分かれ、私はランド組でした。

2日間、ディズニーの世界を体感し、おもてなしの徹底ぶりに感動しました。

まず、綺麗。とにかく、綺麗。
園内にゴミひとつありませんでした。
清掃スタッフさんでしょうか、園内にゴミが落ちようものならどこからともなく現れて、すぐさま撤収。

道にひとつのゴミもありませんでした。
それだけの徹底ぶりか、来園客もマナーを守ります。

そして、どのスタッフさんも終始、笑顔。
園内が広いので、何度かスタッフの方にお訊ねする機会がありましたが、清掃の方、販売の方、園内スタッフの方、どの方にお聞きしても皆さん、笑顔で親切に、質問には即答でした。
関西のノリで、ちょっと無茶ブリしでも、キレのいいツッコミが返ってきます。

ちょっと待って下さい・・・
調べてみます・・・
分かりません・・・
無愛想・・・

一切ありませんでした。

これが、期待を裏切らない、期待以上の感動に繋がるのだと思いました。

弊社でも、とにかくお客様のストレスのないよう、担当者がいないので、分かりません・・という事ののない様、担当部署の専門的なこと以外、すぐにお答え出来るよう情報共有していますが、まだまだだなと思いました。

たとえ分からなくても、いかにお客様に心地よくお待ち頂けるか、ストレスを無くせるか、今後も徹底していかなければと痛感しました。

ディズニーについて書かれた書籍もたくさんありますが、その中で鎌田洋氏の書かれた『おもてなしの神様が教えてくれたこと』という書籍の説明文に下記のようなものがありました。

~~~~~~~~~~~

シリーズ累計75万部を超える「ディズニーの神様シリーズ」。
第4弾のテーマは「おもてなし」。東京オリンピック招致プレゼンで話題になった「日本のおもてなし」。
本書では、ディズニーならではの「おもてなしの精神」、また、世界各地にあるディズニーランド(ワールド)の中でも、
東京ディズニーランドならではの「おもてなしの精神」を物語を通して描く。

We Create Happiness! (すべてのゲストに幸福感をお届けする)。
これはディズニーランドの基本理念であり、「おもてなし」のテーマである。
「おもてなし」という言葉は、「もてなし」に「お」を付けた丁寧語でもあるが、もう一つの説として『表なし』とも言われている。
その意味で、東京ディズニーランドのおもてなしの根本にあるのは、ただ純粋にゲストのハピネスを願う、まさに「表も裏もない」気配りの精神と言える。
そして、その「おもてなしの心」が、世界各地にあるディズニーランドの中でも、最も綺麗で、最も真心溢れた夢の国を創り上げているのである。

~~~~~~~~~

粋な真心溢れた気持ちが人に対しての最高のおもてなし!
素晴らしいと思います。

人は聖人ではないので、心の中に綺麗な部分と汚い部分は必ずあります。
ただ、どれだけ綺麗な心が勝つか、綺麗な心で自分を包めるかだと思います。
その心が、言葉となり態度となり、外に放出されるからです。
We Create Happiness! (すべてのゲストに幸福感をお届けする)。

笑顔が人を笑顔にし、心あるパフォーマンスが人を幸せにします。

この3日間で多くの事を感じさせて頂きました。

リゾート内のスタッフの方たち、皆さん最高の笑顔とパフォーマンスでした。
スタッフさん同士も、すれ違う際にお互い笑顔でパフォーマンス。
もちろん、ゲスト(お客様)にも笑顔でパフォーマンス。

笑顔の方に、仏頂面で返す人はいません。
やはり人の笑顔が、笑顔を呼びます。

今回学ばせて頂いた事、楽しませて頂いたこと、感じたことなど今後の生き方や業務に生かせるよう、自分の身に吸収し、
最も綺麗で、最も真心溢れた会社を創り上げてきたいと思いました。

いつでも、誰にでも最高のおもてなし(パフォーマンス)が出来る人
になるよう、一層の自分育て、心育てをしていきます。


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